11月10日の、日経新聞「NIKKEI the STYLE」の中の及川さんの「旅」連載に、8月に一緒に旅したスリランカのお話をしてくださっています。
(写真はその時に訪れた、国立公園の野生のゾウたち…)
★記事がオンライン化しておらず、トップ画面ですが…
https://www.nikkei.com/sections/the-style?msockid=0cebc4ab658369612f3fd74564f968ed
そうなんです。
実はサンリオエンターテイメントの小巻社長と、ポーラの及川社長と私、ぞれぞれ10歳ずつ違う(お二人が若々し過ぎて、全然そう見えないのですが!!)のに、もうかれこれ、これで3か国目(完全プライベート旅。パリ、バリ、スリランカ)+2024年国際女性デー関連でニューヨーク出張1回、と一緒に海外に4回も行っているのです。
年代も違うし、一見共通項が無さそうな私たちなのですが、いつもずっと話が尽きず(これは日本でもそうですが)、毎度「めっちゃ喋ったな…」と思いながら、リフレッシュして帰国の途につくのが恒例行事になっています。
何が面白いって、やっぱりお二人がとても感受性が高く、受けた刺激をそのまま栄養にされるような方たちなので、一緒に旅をさせていただくと、私まで吸収率が上がる感じなのです。
特にニューヨーク出張では、1年半前までニューヨーク、ボストンに住んでいたのでそんなに「来たぜ!ニューヨーク!」という感じではないはずなのに、お二人といると見える景色が違う、と言いますか…
こんな10歳、20歳下の私にも、リスペクトを持って接してくださるお二人の素晴らしさにいつも感動しつつ、時にはミスして笑いあったりしながらの珍道中、これからも続けていけたら幸せだな、と思っています!
2024/11/12 01:02